妖精とつながるための穀物「アンブロシア」

・・・深い森を抜けると

一軒の不思議な薬舗「大須くるみの森」

ここは魔女と妖精たちが営む魔法薬屋。

ここに、願いの求道者となった人間たちが訪れる。

入り口に立つ妖精に案内されると、妖精や神々の魔力とつながるための穀物

「アンブロシア」(600パピリオ:1パピリオ=人間界の1円)を口にすることができる。

効力時間は1時間。。。

取り扱っている魔法薬の中から、あなたに必要な魔法薬を

妖精と一緒に選んでいきましょう。

そして妖精との楽しい時間をごゆっくりお過ごしください。

さらに延長したい旅人さま、ご安心ください。

再び600パピリオでアンブロシア(セカンドハイグレード)を提供します。




大須くるみの森 魔法薬店

古の森に隠された 「妖精の薬舗」は、悩みや願いを持つ人間だけにその扉が開く。 店を営む妖精たちは、客の心を読み取り、特別な魔法薬を調合。 薬を飲むことで、勇気、癒し、恋の予感など、心の変化を呼び起こす。 「妖精の薬舗」での時間は、 まるで魔法の儀式のような体験。 旅人さま、どうぞ癒しの時間を体験してください。

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